2017年3月の読書記録

3月の読書メーター読んだ本の数:7読んだページ数:1401ナイス数:125

文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説感想
読友さんの登録を見て「ハッ」! 何ヶ月か前に書店で立ち読み読破したのを登録し忘れていたぜっ! ◆著者の好奇心と執着と天才から生まれたいわば文具のフィールドワーク本。メーカー側のコメントは一部で子供とあなどった感じの空気をかもし出しつつ、概ね「想定外の硬派ユーザーに対し真摯に答える」スタイル ◆「手描きすることで、見るだけでは見逃しがちな細部を捉えることができるという」事実をここでもまた認識 ◆彼には第二弾中学編、第三弾高校編、そして第四弾大学編から社会人編までずっと描きつづけてもらいたい!!読了日:03月01日 著者:山本健太郎

亞洲週刊 2017年2月26日 第31卷 08期亞洲週刊 2017年2月26日 第31卷 08期感想
図書館 ◆明後日からマカオに行くんで、ちょっと気になりまして……猛読ナリ。読了日:03月01日 著者:亞洲週刊有限公司






アラマタ美術誌アラマタ美術誌感想
図書館か~ら~の購入 ◆アラマタ先生の講義録 ◆ヒトはなぜ絵画を制作するようになったのか? そしてバッドテイストとは?! まさにアラマタ先生ならではの切り口 ◆ボリュームのわりにちょっと中身が少ない印象。情報量を求めるのではなく、アラマタ先生の語り口を楽しむべき一冊 ◆枕元に置いて、何度も何度も繰り返しパラパラ読みしたい読了日:03月20日 著者:荒俣 宏

バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)感想
図書館 ◆すいません、挫折本です……立ち上がりのテンポがおそすぎて必ず寝オチしてしまう…… ◆読友さんが読んでいたことと、バチカンねたのラノベであることからちょっと楽しみにしていたのですが、これはキャラ萌え腐女子のみなさんのためのものであり、私のような疲れた熟女が気軽に手を出すべきものではなかったようですな…… ◆再チャレンジの可能性あり読了日:03月20日 著者:藤木 稟

背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス)背信の科学者たち―論文捏造、データ改ざんはなぜ繰り返されるのか (ブルーバックス)感想
図書館 ◆このテの書籍としては伝統的かつベーシックな一冊 ◆「自然科学における欺瞞」の様相を細分化し、事例をふんだんに列挙して解説。自然科学のモンガイカンとしては、一つ一つの事例についていくのが本当に大変で、イケナイことしちゃったその構造を完全に把握しきれないのが残念 ◆ここでも欺瞞の発生源は「名誉欲(個人としても組織としても)」「研究助成金獲得のための行き過ぎたスタンドプレー」、そして「先生に取り入ろう/先生を助けようとするアシスタントの暴走」と「悪意あるいたずら」にあるとする読了日:03月20日 著者:ウイリアム・ブロード,ニコラス・ウェイド

UP 2016年3月号521UP 2016年3月号521感想
図書館 ◆三度目。もちろん田中純「モンタージュ/パラタクシス――イメージによる歴史叙述の『リアリズム』」のため……控えとるの忘れたんだよね → アカデミック目的なのでコピーOKルール適用 ◆いよいよ4月からの復学にあたり教員相談もぼちぼち始まってまして、私と先生方では「このままじゃアカン」で満場一致。イコノロジーじゃない手法で400年前のことを考えるなら、そしてそれが今という時代なら、ムネモシュネアトラス作るしかないのではないだろうかと妄想…… ◆本連載を全3回と思い込んでいたが、実は全4回であった(笑)読了日:03月27日 著者:東京大学出版会

The Mysteries of the MATER DEIThe Mysteries of the MATER DEI感想
そのMater Deiインフォメーションカウンターにて購入 201703 ◆カプチン会の教育を受けた著者は観光ガイドとしてマカオに携わるうちその魅力にヤラれ、Mater Deiの研究に生涯をかけることを決意、だそうです ◆ファサードの彫刻一つ一つを描き起こし、短い解説をつけたなかなかの優れもの。けっきょくこのファサードがあの時代にこれだけの規模で作られた理由として、プロテスタントが否定したもの=ミサと至聖所の崇拝を改めて強調することが目的だったと結論付ける。なるほど、いろいろ言えるんだな~と感服読了日:03月31日 著者:Louis Antonin Berchier

読書メーター

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)