2016年5月9日 ~2016年5月15日の読書メーター

2016年5月9日 - 2016年5月15日の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1199ページ

疾風ロンド (実業之日本社文庫)疾風ロンド (実業之日本社文庫)
図書館 ◆映画化につきチームナックスのシゲちゃんが登場とのことで予習のために読み始めてみるも……見開き2ページ読んだ後、ちらりと文庫のウラ見たのがいけなかった。テレビでヤスケン出演の『白銀ジャック』見ちゃったんだけど、これって…… この手の娯楽小説では細かいやり取りとか言い回しに興味がなくて、ストーリーとかプロットだけで読んでる私からすると……まるっきし同じ話じゃん!!! で、いきなり楽しくなくなって中止。だったら映画見れば十分だわ ◆スキーとかやる人なら楽しめるかもしれませんが、あいにく
読了日:05月15日 著者:東野 圭吾


Caravaggio_bss カラヴァッジォ (BSSギャラリー 世界の巨匠)
図書館 ◆勉強会の発表当番前日、藁にもすがる思いで書架眺めてて発見。翻訳は若桑みどり。発行1991年とちょっと古いのが魅力 ◆このところ何故かやたらと日本で人気のカラヴァッジョ、若冲、暁斎。カラヴァッジョはもちろん世界のメジャーだが、それにしても次々に「失われていた作品、発見さる!」と喧伝される。古いとはいってもついこの間のこうした本にあたっていると、まさに「このごろ」「急激に」カラヴァッジョが「動いている」ことが実感できる。なぜだ? 誰がいったい何をしようとしているのだ? と探偵ゴコロがムクムク。怪しい
読了日:05月11日 著者:アルフレッド モワール

もっと知りたいカラヴァッジョ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)もっと知りたいカラヴァッジョ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
図書館 ◆勉強会にてカラヴァッジョの発表当番。補強のために読み読み。入門書であるが、カラヴァッジョについては私も入門なのでここらがピッタリ。とはいえ著者はカラヴァッジョ研究第一人者の宮下氏 ◆やっぱり読んでおいてよかった宮下先生の入門書。《聖マタイと天使》ver1とver2の違いについて、『カラヴァッジョ鏡』等には書いてなかったコメント発見。「ver2のマタイには知性が」との短いフレーズ。当代人気であったカラヴァッジョの描写が必ずしも聖職者に受容されなかった事実のリアルを一言で表現しているじゃないか
読了日:05月11日 著者:宮下 規久朗

NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 10月号 [雑誌]NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2015年 10月号 [雑誌]
図書館 ◆「ホモ・ナレディ」(星の人)、南アフリカの洞窟で、ホモのどの種とも異なる特徴を持つ大量の人骨が発見さる。「捨てる」行為=儀式で弔った可能性あり。年代は未だ不明。発見者グループは情報を公開することでいわば「知のクラウド化」を行ない、さまざまな専門分野からのオープンなアプローチによる総合研究へ。結果、「ゆりかご」は東アフリカだけではなく、また進化の過程では分岐のみならず合流のあった可能性も見えてきた ◆コンゴの川旅、自然と社会 ◆ユーコンの狼、餌は魚介類と海獣 ◆南極で調査を続ける極地研の女性研究者
読了日:05月10日  おことわり:「知のクラウド化」はわたくしが勝手に「そーゆーことじゃん」と解釈してここに記載したものです。本文にはそんなことは一つも書いてありませんので、誤解なきよう。

天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 (中公新書)
ストイキツァ『絵画をどう味わうか』講読会にて「カラヴァッジョの天使たち――ヴィム・ヴェンダースに捧ぐ」を担当、いよいよこの金曜日に迫ったプレゼンに奥行きをもたせるべく、ストイキツァのお友達である岡田温司先生の天使論に手を伸ばす ◆収穫は『ベルリン・天使の詩』の解釈部分。《聖マタイと天使》ver.1とver.2の絵解きについて、ヴェンダースの天使の仕草が一つの解となる可能性をちょっと嗅ぎ取ることができた気がする ◆そして天使の偏在性についても、何かがノドまで出掛かってる、ってとこまで来た感じ……がんばろう
読了日:05月09日 著者:岡田 温司

世界の露店世界の露店
図書館 ◆これは……買わなくちゃダメ!!!! 訪れたことのある国々の露店を見ていると、そこで売られているおいしいものたちの味が蘇ってくる。訪れたことのない国々の露店を見ていると、カラフルな染料や果物に触れてみたくなる ◆日本は気候が悪いから露店に向かないってのもわかるけど、もっと露店があれば……いや、なくしてしまわなければよかったのに。おそらく戦後の闇市などの記憶を消し去ってしまいたい欲求の結果なのだろうが、こういうものを見ていると、そういうものを無闇に消し去ることは文化の何かを失うことなのだと思えてくる
読了日:05月09日 著者:

読書メーター

コメント

「天使とは何か」については、入浴中読書の悪癖の祟りで
湯船にぼっちゃんしてしまい、
ただいま表紙なしのばりばり状態。
ああ、岡田モンキーにも祟られそう・・・

yyogawaシショー

いらっしゃいまし。

やっぱ風呂ではジップロック必須でしょうか……

ぬぉ
どうやってページめくれっちゅうんじゃい

ヾ(-ω-;)ォィォィ

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